かけるとき　かければ　かけるだろう

・槌を振るうカトレア
　　
　　

相変わらず乳がすげぇ･･･

・ユーミルｖｓ女剣士
　
同時刻、無名の女剣士と戦うユーミル
女剣士はエンドロールに名前すら載ってなくて可哀想な扱いｗ

・武器を砕かれる女剣士
　
あっさりと砕かれ敗北
ユーミルはスカートが非常にミニな為パンチラシーンが多いです

・カトレアの武器屋を見下ろすユーミル
　　
　　
　
ドワーフの作る鋼鉄山製の武器は高品質な代わりに高級で、最近安い鉄が出回って売り上げが落ちてしまう
その為、安い武器を売るカトレアに目をつけ、いちゃもんをつける為にやってきたこまったちゃん

・カトレアは配達中
　　
　
お留守番のラナ君

・エ「レイナって娘、ここに来たろ？」
　
そういってラナに詰め寄るエキドナだったが･･･

・その頃のレイナ＆ナナエル
　
案の定、ナナエルさんがぐずって未だたどり着いてませんでしたとさ
目的はボロボロになった剣の修理

・ピキっときたレイナの外道的行い
　　
　　

ナナエルさんの言い草にムっときたレイナはナナエルさんの聖乳を捨ててしまう
聖乳の意味を知らないからだろうけど、ものすごい外道行為ｗ

・喧嘩する二人
　　
　
そこへ丁度通りかかるカトレア
レイナの振り回す剣を少し見せて欲しいと言う･･･それにしても、大分慣れたが普段着がすごい露出ですねお母さん

・逆羞恥プレイ(違
　
純情なショタっ子にＭ字開脚とか・・・

・一難去って･･･
　　
　　

レイナがまだ着てないということが分かり、カウンターから降りるエキドナ
しかし、今度はロリドワーフがいちゃもんをつけてきた
武器の品揃えを見て、安物だの個性が無いだのと罵倒するユーミル

・笑われるユーミル
　
ラナをカトレアと勘違いするユーミルをコケにするエキドナ
ゆさゆさと揺らしながら近づくエキドナを見て思わず自分のものを見つめる(何をかは本人の名誉のためにｒｙ

・パンツが蛇だから恥ずかしくないもん！
　　
　
じゃあお前がカトレアかと、エキドナに武器を突きつけるユーミル
そこで、エキドナの腰にとあるものを見つける・・・
この時エキドナが「アタシのパンツがどうかしたかい？」と言ってるという事は、普通にパンツ姿でいつもいるということに･･･(アレをパンツといっていいのかはこの際置いておくとして

・ヘビが苦手なユーミル
　　
　　
　　
　
ユーミルはヘビが苦手なようで、ケルタン君のご挨拶にビビって逃亡してしまう

・入れ替わりで帰宅する一行
　　
　　
　　
そこへ帰ってくる尻、もといカトレア
そこにはレイナの姿も･･･
レイナの脳裏にエロい記憶がよみがえる

・仲良く夕食を囲む４人
　　

レイナの持つ剣は、以前にカトレアとその夫が打った物だった

・その頃のナナエルさん
　　
　
一人で夜の食べ歩きを満喫中
しかし、気がかりは減ってしまった聖乳･･･と、そこで目に付いたのは･･･

・悪巧みを思いついたナナエルさん
　　

なんと山羊の乳で嵩を増して誤魔化そうと･･･しかし悪いことをしようとした罰か、入れられたのは山羊の乳(グレープ味)だった･･･

・昔はブイブイ言わせてたのよ
　
お母さんはねー、昔巨人殺しのカトレアって呼ばれてたのよー？(違

・特にアップでもないのに･･･

ものすごい存在感だ･･･

・悪夢の中のユーミル
　　
　　
　
昼間のケルタン君がよっぽどキツかったのか、夢で追われるユーミル
そして目覚めるとそこには･･･

・なぜか風車小屋にいるナナエルさん
　　

本当になぜかは分からないが、ユーミルが寝ていた風車小屋で山羊の乳を探すナナエルさん
ナ「山羊の乳を探してるの、オレンジでもグレープでもない奴」→ユ「それなら残り物だけどあげる」→ユ「イチゴ味だがな！」
まさにドワーフ！

・その下には･･･
　
　
　
なんとトモエ一行が･･･未だに迷っているようです

・そしてあの人も
　
都へ向かう為にも、ちゃんとした地図を手に入れようというシズカ
そこへ丁度良くリスティが登場し・・・

というところで後編へ