かけるとき　かければ　かけるだろう

・「首尾は上々で御座います」

甲魔忍軍を武者巫女達に差し向ける執政官

・襲い掛かる甲魔忍軍
　
火矢を使ってるところから見て、完全殲滅が目的でしょうか
そして現甲魔忍軍頭領ですが、ＣＶは藤田圭宣さんで、見た目的にもオカマキャラ・・というより中性的な優男タイプかと思ったらキャストで「女首領」とありましたｗ
まさか女性キャラだとは思わなかったわ･･･ｗ

・次々に射られる火矢
　
なにこの近代兵器

・「シズカか、腰抜けが一匹で何が出来る」

はい、フラグ成立しました

・各地で戦闘発生
　

エロゲだったら武者巫女の陵辱シーンのひとつも入りそうな雰囲気

・決死の自爆
　
　
されど悲しいかな、名無しのザコキャラでは主役級キャラには傷ひとつ与えられないのが常
そして神主が身を挺してトモエを守る

・神主死亡

トモエに宝物殿の鍵を渡し、息を引き取る

・「宝物殿へ参ります！」
　

生き残りの武者巫女達と合流し、宝物殿へ
しかしその途中で待ち構える甲魔忍軍

・甲魔忍法「外道蝦蟇」
　
　
　
　
トモエ達に対し甲魔忍軍がとった手段は外法による人外への変貌
その名の通り、融合して巨大なガマへと
お待ちかねの触手タイムだ！！

・「お前が捨てた甲魔忍軍を、私が鍛え直したのだ」「･･キモいんすけど」

同意

・溶解液発射
　
　
例によって衣類以外溶かしません
攻撃方法は長い舌での物理攻撃

・ポロリもあるよ

鍛え抜かれたパンツァーである管理人は、ワンフレームも見逃さない

・「かくなるうえは撫子を！」

大ガマに術が効かず、最終手段を請う武者巫女
しかしトモエは迷う

・そうこうするうちに、みんな汁まみれ〜
　
これだけみると、あまり危機感を感じないのは何故だろう･･･ｗ
だがもう迷ってる時間はなく、トモエは撫子の使用を決意

・撫子発動
　
　
　

何故服が脱げる撫子とは自爆系の技だったようで、次々に突撃し散っていく武者巫女達
その甲斐あって大ガマには大ダメージを与えるも、完全に殲滅することは出来なかった

・鎖で縛られるシズカ



くノ一はやっぱこうでないと！

・宝物殿へ到着
　

クチナワを取るトモエ
しかし、展開の都合で不思議な力で抜刀することが出来ない

・シズカＶＳ女頭領

修羅の道こそが最強と疑わない頭領に、トモエと出会った頃の自分を語るシズカ

・戦士>>越えられない壁>>闘士

だからあんたは私には勝てないm9(^Д^)

・ほぼ全滅状態
　
そんな中、宝物殿から戻ったトモエが斬りかかるも、並みの刀では傷つけることすら出来ず、容易く砕けてしまう

・ガマの舌に捕らえられたトモエ

砕けた一瞬の隙を突かれ、絡めとられたまま地面へと叩きつけられる

・そして今週一番のエロシーン





どう見てもエロアニメです、本当にありがとうございました

・舌に捕らえられたトモエの救出
　
絡めとられねちょねちょされてるトモエを助ける為、突貫する武者巫女。余計なことを
こういった外装が強い敵は内側が弱いということはよくあり、この大ガマも例に漏れなかったようです
おかげでトモエは開放されましたが、攻撃を仕掛けた武者巫女は上空から叩き落され、重態

・ポロリもあるｙ(ｒｙ

パンツァーたる(ｒｙ

・息を引き取る武者巫女

トモエの活躍を見られないことが心残りと言い残し、息を引き取る武者巫女

・「･･･私に、護国の力をっ！」
　

青白く光り、抜き放たれる宝刀クチナワ

・武者巫女奥義兜割り


奥義の割には結構普通な技ですが、大ガマを一撃で真っ二つに

・同時に、シズカサイドも決着

描写は殆どありませんでしたが、忍同志の戦いでしたしね

・「・・私は泣きません、ヒノモトを・・ヒノモトを救うまでは・・・」
　
　

と言いながら、泣き崩れるトモエ
このシーン演出はかなりよかったです。能登さんの演技もいい感じ

・そして夜明け

船で大陸へと向かうトモエとシズカ
その中で出てきた大陸での挨拶は、雰囲気的にロシア語っぽい？

・ＥＤ
　
　
　
　
　
ＥＤは１話のときと違い、各キャラの裸体ＥＤでしたｗ
１話はすごくまじめな絵画風の各キャラの１枚絵だったので、ちょっともったいないかなーと思ったり
そしてカトレアさんの筋肉が思ってたよりすごかったｗ

・次回予告
次回は水着回かつエキドナさん登場
　
　

今回の２話は、１話に比べて大分おとなしい感じでした
だからと言ってつまらなかったわけではなく、むしろネタ度が低い分話の軸がしっかりしていて、おもしろかったです
程ほどにエロスもありましたし、なかなかの良回だったのではないでしょうか？
３話からはレイナ側とトモエ側のクロスフェードになるのか、早々に合流するのかは分かりませんが今後も期待できそうですｗ

それではまた来週〜