最近、色々時間の感覚がおかしくなってます・・・緋想天やりすぎかな?w
それはさておき、今回のジャンル特集はゴスロリ特集です。管理人の好物ですw
ただ実はこのゴスロリというジャンル、正式なものとではだいぶ違うんですよねー
管理人はあまり深くは考えない、いわゆる萌え系のゴスロリ好きなんですが、これは本来のゴシック&ロリータ愛好家から見たらだいぶ邪道なんでしょうね・・・
知り合いに愛好家がいるんですが、その人に「○○のゴスロリが~」って言ったら「あんなのゴシックロリータじゃない!」って怒られましたw
まぁでも結局、深くハマって好きになった人と、単純に見た目が気に入って好きになった人じゃあ感じ方が違いますからねぇ・・・
確かに前者が正道、後者が邪道ともいえますが、ぶっちゃけ好きなら好きでいいと思うんですよね
「こうじゃなきゃいけない」とか「こんなの違う」というように思う事、それはまぁ仕方ないと思います
でもだからといって、違う=萌えない、嫌いみたいなのは違いますし、それらの考えを相手に押し付けると言うのも間違ってると、管理人は思ってます(逆もまた然り)
前置きが長くなってしまいましたが、それでは今回のピックアップです
今回はいつもよりは紹介数が少ないですが・・・理由は普通に特集と殆どかぶってしまったからですw
May Queenとか時計牢 GOTH-SMとか、Black & Whiteなんて、普通に紹介するつもりだったさ!w
それではさっそくどうぞ~w
2006年09月24日 ゴスロリ少女売春デジタル絵本
作品内容
物言わぬ母と暮らす少女は、夜毎一人で客を取る。
ゴスロリ少女がなめらかアニメーションで無理やり口にねじ込まれたり、お尻をたたかれたりします。shockwave形式のデジタル絵本です。
エッチ原画10枚、モーフによるループアニメ4種類(ともに差分含まず)。
その他、満遍なくアニメーションによる演出が盛り込まれてます。
分岐もなく本編は短めなので、CGモードをつける代わりに大きい画像をそのまま収録してあります。差分コミ24枚。もちろんループアニメもflash形式で収録。
ゴスロリ少女が生活の為に体を売るという感じの作品です
ちょっとボリュームが物足りないですが、アニメーションが一部ついております
一度サンプルを見てみてください
水銀の雫
2008年06月24日 水銀燈メインフルカラー同人誌
作品内容
月がまばゆい深夜、うなだれる青年の元に向かう水銀○…そして始まる交わい。
水銀○の乱れる様子に興奮しつつも、青年の生気は少しずつ搾り取られていく…
※ この作品は過去に発行したオフセット本をフルカラーデータ化したものです。
この作品は先週出たばかりなので記憶に新しいですね
今回はゴスロリ特集ということで、ローゼン系でなにか紹介したかったのですが・・・意外とローゼンの登録数が少ないことに驚きました
登録されてる中、銀様メインのは約3割程度しかありませんでしたし・・・
ちなみに豆知識ですが、PEACH-PIT氏はドール達の衣装を特にゴスロリとして意識してデザインしておらず「ローゼンメイデンの中でゴシックロリータと辛うじて言えるのは水銀燈だけ」と仰っています
が、ゴシックロリータ愛好家から言わせると、それすらもゴシックロリータではないそうですw
それはさておき本作ですが、銀様好きならなかなかオススメできると思います
ただ絵柄が少し独特なので、サンプル等を見てから判断してください
なお、この作品は過去にオフセで販売されてるということなので、重複しないように注意してくださいね?
魔が堕ちる夜 デーモニックプリンセス
2007年04月29日 闘うヒロイン陵辱ADV
作品内容
ゴスロリドレスに身を包んだ魔界のプリンセス、シェリスエルネス・ザーバッハ。彼女は臣下を虐殺した魔神ギルバを追って人間界へと赴く。そこで出会った女退魔師・木戸茜を忠実な下僕にしてギルバとの戦いに挑むが、返り討ちにあい囚われてしまう。身動きできない魔姫の肢体へと淫らな触手が絡みついていく。シェリスを牝奴隷へと堕とすべく、長い陵辱の夜が始まろうとしていた。
二次元ドリームノベルズの人気小説、魔が堕ちる夜のゲーム版です
本作はすでにアニメにもなっており、人気の高さが伺えますね
内容としては、ゴスロリ服を着た魔界の王女様が返り討ちにあい、陵辱されてしまうといったものです(女性視点作品)
輪姦やぶっかけ、フタナリにコスプレ等様々なジャンルを網羅しており、ボリュームも抜群
しかし、一番のポイントはなんといっても「半脱がし」状態でしょう
とことんこだわり抜き、どんなシーンでも絶対に全部脱がしてはいませんw
こういうこだわり大好きですw
サンプルで体験版が公開されていますので、よろしければ一度DLしてみて作品の雰囲気を味わってみてください
今回はちょっと紹介が少なめでしたがいかがだったでしょう?
これらピックアップしたもので、なにかしら琴線に触れるものがあれば幸いです・・・
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