かけるとき　かければ　かけるだろう

0章 オープニング

始まりは就寝中の映姫様が起きるシーンから
今回の映姫様役の女優さんは関口真琴さん
新人AV女優さんのようで、どこかのサイトかブログで現役声優(恐らくネット声優？)というような情報を聞いてググってみたんですがちょっとわからなかったですねー

声はアニメ声･･･というよりは普通によく通る声といった感じですかね?
容姿はその人の好みといったところか･･･管理人的には可も無く不可も無くの普通

1章 脚の専門医　脚責め編

本編最初のプレイはALL脚コキです
足コキではなく脚コキなのがポイントｗ
なお、今回の作品は本編全て芝居が展開されておりますので、内容を要約しておりますｗ

賽の河原で足をひねってしまった映姫様
判決予定の中に脚の専門医がいることを思い出し呼びつける

呼びつけた医者に脚を診させる映姫様
ちなみに男優は全員一般の素人の為(というのが原因ではないでしょうが)演技がばらばらですｗ
このチャプターで出てくる彼はすごく棒読みだったので、以下棒としますｗ

棒の手がだんだんと上の方に･･･(お約束
そして足裏から脛、太ももなどを満遍なく舐めまわす棒
映「どうだ、治りそうか」
棒「すごく、重症です(棒」
映「では薬を出せ」
棒「私は特殊な体質で、チ○コをこすると薬が出ます(棒」
というエロゲ・エロマンガでも使い古された手法で脚コキへと突入ｗ

まずは優しく脚の指先でタマを愛撫、その後サオを撫でてから両足での一般的な足コキへ


映「どうだ？出そうか」
棒「まだちょっと･･･」
映「では体位を変えよう」
ということで足コキから膝裏コキへ
膝裏コキなんて普通に生きてたらゼッタイであうことが無いだろうプレイですよねｗ
風俗でも専門なとこじゃない限り味わうことは無いでしょう

そして膝裏コキよりも更にマニアックな膝コキプレイ
管理人は実物を見たのは(AVですが)コレが初めてですｗ

膝コキからまた膝裏コキへ
コツを掴んだのか、今度は結構激しく動かす映姫様
管理人的に、この時の腰の動きがスゴイそそられましたw

そしてラストはそのままフィニッシュ
膝裏の中に出たのか、それとも量が少なくてモザイクに隠れてしまったのかちょっと映像を見ていても分かりにくかったですね
精液が足にかかった途端痛みが消える映姫様
映「もう用は無いから早く帰れ」
棒「( ﾟдﾟ)」
この映姫様大分横暴だぞ･･･！ｗ

2章 小町の部下　顔面騎乗編

2つ目のチャプターは顔騎オンリーです

いつもどおり愚痴愚痴と小町を説教しようと思い立つ映姫様
しかし来たのは小町ではなく、その部下の男だった(台詞が噛み噛みだったので以下噛)
映「小町はちゃんと働いてるのか？」
噛「コマチサマハ、イッショウケンメイハタライテマス(噛棒」
映「本当か?嘘だったら地獄へ落とすぞ！」
噛「ウソデス」
映(･･･小町を叱ろうと思っていたが、いないなら彼を叱ろう)
噛「それじゃあ戻ります」
映「まちなさい、小町がちゃんとしないのはお前のせいだ」
噛「 Σ(ﾟдﾟ)」
映「ということであなたをおしおきです」
噛「なにそれこわい」
映「私に逆らうと地獄逝きです」
噛「(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
やっぱりこの映姫様権力を笠に着てやりたい放題だ･･･!
その後すごい楽しそうに「でははじめましょう♪」といったのが怖いわw

服を脱ぎ横になるように指示
その上に顔騎(尻)で圧迫し、息を止める→苦しくて暴れる→開放するを繰り返し行う

映「お前、まだ反省が足りないようだな」
といい、逆(股間)になって同じく繰り返す

映「反省したか？」
噛「やっぱりお仕置きされるのはおかしい(ｷﾘｯ」
映「･･･反省がたりないようだな」
パンツを脱いでの顔面騎乗→繰り返し→逆→繰り返し
なんというまんじゅう怖いｗ

映「お前、何大きくしているんだ！顔に乗られて大きくするなんておかしいんじゃないか？」
映「このチ○ポにもお仕置きが必要のようだな」
等々罵りつつ手コキ･･･というより弄ぶ映姫様
こするやなでるというより軽くはたいたりつまんだり等で楽しむ

そうこうしてるうちに突然噛が射精
まぁ、口がふさがれてるのですからある意味当然ですがｗ
ちなみに、コレはアングルのせいだと思うのですが1章と同じく精液は全然見えませんでした
映「出して言いと入ってないぞ！」
そう言って見下ろす視線にゾクゾクｗ
映「もう良いから帰って小町を呼んで来い」
映「小町にはもっとお仕置きをしないと･･･」

　 　　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 　　ヽ　 ＿_\（\・∀・）＜　 そのお仕置きUPまだー？
　　 　 　 　 　 　 \＿／⊂　⊂＿)＿ \＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣:| :|
　
後編へ続く･･･