2ntブログ
 
ここは管理人が白濁した液体をかけたものを公開して楽しむという、フェチ系ブログです。 フィギュア・萌え絵等にぶっかけるという行為に嫌悪感を感じる方は閲覧を致しませぬ様に願います。
                    真剣で私に恋しなさい!S
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昔書いた官能小説が出てきましたw
管理人は昔から気が向いた時に色々書くことがあるのですが・・・結局長続きしないんですよね
そのときフと思いついたネタで、その時の気分を書き綴るから、それが終わるとそこで満足してしまうという作家には向かない体質でw
かなり前に投稿等もしてましたが、結局単発のSSばかりになってましたし
そのツテで、一度同人誌にゲスト原稿(というか、一つのジャンルで複数人が小説を持ち寄る形式)みたいな感じで出したこともありますが・・・それ以来ちゃんと書いてないかなぁ

コレはそれ以前のものだと思うんですが・・・
まぁ、こういう恥さらしもブログの醍醐味ということで一部修正を加えてUPしてみますw

内容は、S気の強い先輩にショタ気味の後輩が告白し、OKはもらえたけど・・・みたいな感じで、甘責め系モノです
ちなみに手コキのみで終わってます・・・w
僕はとある学校に通う普通の男子生徒だ
強いて言うなら同い年の友達に比べ、身長が低くて童顔気味なのが悩みかな?
友達はみんな口をそろえて「男というより男の子だよね」って言う
だから普段から男らしくなるよう牛乳を飲んだり、筋トレとか頑張ってるんだけど・・・
未だに、その成果が出る気配が無いのはどうしてなんだろう・・・

そんな僕だけど・・・多分、今の僕を見て男と評する人はいないだろう
いや、男の子とすら見てもらえないかもしれない
なぜなら・・・
「思っていた以上に良く似合ってるわよ」
涼やかな声がかけられる
「昔の私の制服だけど、着なくなってもとっておいてよかったわ。こんな良いものが見れたんだから」
僕の目の前にいる綺麗な女性が、若干の笑いを含みながらそう言い、僕に近寄ってくる
この女性は僕の2つ上の先輩で・・・一応、付き合ってる彼女と言える人だ。

胸の辺りまで伸びた黒のストレートヘア
若干つり目がちで、キリっとした理知的な瞳
背筋のピンとした立ち姿
はじめて見た瞬間に、僕は先輩に恋をしてしまった
だから同じ部活に入り、先輩が生徒会に入ってるということが分かったから生徒会にも立候補した。まぁ、残念ながら落選しちゃったんだけどね・・・
そんなこんなで先輩の傍に近づき、それなりに親しくもなった頃・・・思い切って告白をした
「いいわよ」
そんな風にあっさりとOKをもらった時は、これは自分の妄想じゃないかと疑ってしまったぐらいだ
「ただし、条件があるわ」
そう続けた先輩に、僕は徐々に沸きあがってくる嬉しさに浮かれてよく考えずに条件を飲んでしまった
そして、そのせいでどんな目にあうのかも知らないで・・・

「どうかしら、私の服を着た感想は?」
先輩はぐるりと僕の周りを歩きながらじろじろと見つめてくる
そう、今僕は先輩の昔使っていた制服を見ているんだ
上下とも地味なぐらい真っ黒なセーラーに、唯一華やかさを主張するかのような赤いスカーフ。そして太もも半ばにまで履いた黒いオーバーニー・・・
先輩の命令で、僕は今女装させられている
「・・・ねぇ、今どんな気分?」
後ろから抱きしめて、耳元に息を吹きかける先輩
思わず声を上げてしまう僕
「可愛い声あげちゃって・・・ねぇ、今どんな気分? 夕方の誰もいない教室で、こうやって好きな女の子の制服を着て・・・その女の子にこんな風にされてるのはさ・・・」
服の上から胸を撫でられる。地肌の上に着てるから、その動きがすごくくすぐったい
抵抗しようとすると、腰に手を回され逃げられないように捕まえられた
「だぁめ・・・」
抵抗もむなしく、後ろに抱きつかれたままズルズルと引きずられ、椅子に座る先輩。僕はそのまま先輩の膝の上に、大股開きで座らされる
服の中に先輩の手が右手入ってくる
わき腹をゆっくりと撫でながら、そのまま指をへそまで這わせ、優しくほじる
「相変わらず触り心地がいいわ・・・本当に女の子を食べてるみたい」
へそを弄っていた指がつつつ・・・と、のぼっていき、僕の乳首に触れる
思わず声を漏らしてしまう僕
先輩は、空いてる手で僕の太ももを撫でながら囁く
「・・・立ってるね、乳首。女の子の服着て、その子に弄られて感じちゃったんだぁ・・・」
蕩けた声で囁く先輩
普段の凛とした声とは似ても似つかない音色に
「・・・んふふ、なぁんかスカートが持ち上がってきてるわよ?」
・・僕の雄の部分が反応してしまった
先輩の左手が、ゆっくりとスカートの持ち上がった部分に進んでいく
そしてそのまま、スカートの布地で包むように握られる
「ふふっ、これはなにかなぁ?・・・こんなの、女の子には無いよねぇ・・・」
クニクニと、握られたまま動かされる親指以外の四本の指
もどかしいその動きに、もじもじとお尻が動いてしまう僕
「どうしたのぉ、もじもじして・・・ん~?」
乳首を弄られ、僕の男の部分を弄ばれ、どんどん反応してしまう僕自身
声が漏れないよう、歯を食いしばって耐える
「あはっ、いいのよ・・・もっと素直になって」
左手が上下運動に変わる
スカートの布地が擦れる感覚に、吐息が漏れる
先っぽの部分が、少しずつ染みてくる
「気持ちいい・・?ねぇ、気持ちいい?」
だんだん早くなる左手
その動きにあわせるかのように昂ぶってくる僕
もう、耐え切れそうに無い・・・!
「いいよ・・・そのまま出しちゃって。スカートをベトベトに汚しちゃいなよ・・・」
動きを休ませる気配の無い先輩
スカートの染みがどんどん広がる
もう、もうだめ・・・!
「ほらっ、我慢しなくていいよ。出しちゃいな・・好きな女の子のスカートに、君の汚い白いのを中出ししちゃえ・・・!」

どくっ・・どくっ・・!

開放感
スカートごしに、先輩の手の中に射精していく・・・
「あはぁ、でたでた♪」
嬉しそうな先輩の声
スカートの中で出したからあんまりよく分からないけど、捲ればきっと白くどろどろしたザーメンでべっとりになってることだろう
射精が終わった僕のものから、先輩は手を離し・・・てはくれない
それどころか、ぐちゅぐちゅと音を立てながらまたしごきだした
「1回出したらそれで終わりだと思った?ざぁんねん、まだ楽しませてもらうからね」
出したばかりで敏感な僕の竿を、さっきにも増す勢いでしごきあげる先輩
精液がローションのような役目をしているのか、グチャグチャとしたいやらしい音を立てつつ、布地がニュルニュルと絡みつく
僕は頭を先輩の胸に押し付けるように仰け反りながら、口を半開きにして喘いでしまう
「すっごいエロい顔・・・もっとよくしてあげるね・・・」
先輩の右手も、僕の竿に添えられる
両手で包み込むようにしてしごかれる僕
「染み出してくるザーメンが、私の手を汚してるよ・・・?こんな溢れてくるぐらい出したんだぁ」
クスリと笑いながら、僕を見つめる先輩
恥ずかしさで顔を背けようとすると、先輩が唇を奪った
「んふぁ、グチュッ・・チュゥウ・・・はんムぅ・・・・」
舌を貪るように動かし、僕の口内を犯す
「・・・ふぁうん・・ンクゥ・・・チュッパゥン・・・・んふぅ、おいし」
唇が離される
唾液の糸が伸び、垂れる姿がたまらなく官能的だった
また限界が近づいてきた
「またイくの・・?もうぴゅっぴゅでちゃうの?」
口の端から唾液をたらした、蕩ける先輩の顔を見てるだけでもう僕はだめだった

ブピュッ・・・グヒュッ・・・

二度目の射精なのに、一度目と変わらない勢いでぶっかけられる精液
僕は全身の力が抜けるような感覚に襲われ、体を先輩にすべて預けるようによりかかる
「またいっぱいでたね・・・うわ、こんなにドロドロォ・・・」
スカートが捲くれると、よくこんなに出たなというぐらいにドロドロになった裏地が現れた
先輩はスカートにぶっかけられた精液を指で弄り、すくい上げると
「・・・舐め取りなさい」
僕の口元へ運んだ
二度の絶頂で意識がぼんやりしてた僕は、何も考えずその指を咥え、舐める
苦い・・というより、しょっぱい?不思議な感覚が口に広がった
「あははっ・・いい子ね。女装させられて無理やり手コキでイかされて・・・その上出したものを舐めるなんて、ほんと最高よ・・・!」
先輩はさもおかしそうに笑うと、僕をどかせ、立ち上がる
「頑張ったご褒美をあげたいところだけど・・今日はもう遅いからまた今度ね」
既に夕日も傾きだし、じきに日も落ちる頃だろう。確かにこんな時間まで学校に残ってればなにかと面倒なことになりそうだ
僕はセーラー服を脱いで、自分の制服に着替えようとする
と、先輩が僕の手を止める
「いいコト思いついたわ。君、このままで一緒に帰りましょう」
とんでもないことを言い出す先輩。確かに帰る方向は同じなので、僕としては大歓迎だけど・・・この格好で?!
「大丈夫、もうだいぶ暗くなってるし、今の君を見て男だなんて思う人はいないわよ」
複雑な気分・・・でもせめてこのスカートだけでも・・・
「だーめー、無論ふき取るのも却下。そのままで帰るのよ・・・私の条件忘れたの?」
う・・・

「条件は3つ、1つは私がいいと言うまで関係を公にしないこと。2つ目は私の命令に服従すること。3つ目は・・・」

「条件を反故するならそれでもいいわ。だけど、その時点で私との関係はおしまい。それでもいいならどうぞ?私は校門で待ってるわね」
そう言い残し、先輩は出て行った

憧れていた先輩は、とてもS気の強い人だったのだ
付き合ってもうそれなりに経つが、既に色々な事をされてきた・・・恋人関係というより、調教されてる気分だ
それでも惚れた弱みというか、なんというか・・・
それに、気持ちいいし・・・なんだかんだで優しいし・・・はっ、これも調教結果なのかも

そんなことを考えながらも、帰り支度を整える僕。無論、格好はセーラー服のままで・・・
結局のところ、先輩には抵抗できない僕なのだった


いかがだったでしょうか?
色々とアレな感じですが、まぁ3年以上前のものですし・・・書いて放り上げた作品なんてこんなもんですw

キャライメージは今で言うと・・・先輩が学園黙示録の毒島先輩で、後輩がかのこんの耕太君といったところでしょうか・・?w
名前は好きな風に当てはめられるよう、特定名称を使いませんでした(修正前は別な名前があった)

駄作ではありますが、これがまぁナニかに使ってもらえたら幸いです。
ナニかって何かって?そんなのn(ry
コメント
この記事へのコメント
男の娘キター!

女装ショタ受けのMシチュもかなりのツボなので、
これだけでおかわり3杯いけちゃいますよw
2008/05/21(水) 20:49 | URL | om #mQop/nM.[ 編集]
>>om様
気に入っていただけたようでなによりですw
やはり男の娘は良い・・・
2008/05/22(木) 23:06 | URL | 擬精人 #-[ 編集]
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