なお前回の1話ですが、地上波放送などでは大幅な修正がかかったようです
例えば一番最初のポロリだった、メローナ登場シーンだと
こんな感じで、乳首を光で隠してます
夜だとこんな感じに
最初の失禁シーンなんかはもっと酷く
ほぼ何がなんだか分からないような状態にw
母乳射撃なんか、不自然すぎてさらにひどいw
他にはちょっと分かりづらいですが、ナナエルの
乳首のぽっちが修正されたりしてました
でもある意味でこの修正版は貴重かも?
DVDでは未修正でしょうしね
・・・ただまぁ作品をかなりのレベルでぶち壊してるので、見るなら未修正でしょうがw
それでは早速2話レビューへ参りましょう
どうぞ〜
アバンはリスティと共に孤児院へ着いてきたレイナ
・質素な食事
弱肉強食が常識な世界観の為、孤児院はボロボロ、出される食事もパン半個と野菜のかけらが入ったスープのみ
・幼女に心配されるレイナ
伯爵令嬢として育てられてきたレイナにこの食事は相当ショックが大きかったことでしょう
そんなレイナを見て、そっとパンを差し出す幼女。ええ子や
・「こんだけぽっちじゃなぁ・・・」
前回の襲撃では、クローデットから逃れる為に殆どを捨ててしまい残ったのがこれだけ
この量でも壁の修理費相当と考えると、やはり質は相当な品だったようで・・・
・院長とリスティの会話に憤慨しながら乗り込むレイア
シロウ、食事はまだですか(違
・初OP
今回からOP開始
・パートナーや因縁の対決など
組み合わせはそういうのが多かったですね
動きのあるシーンはぷっるんぷるん揺れてました
・ナナエル
なんか魔法のようなものを発動させてましたが、コレは何でしょうね?
・OPのおっぱい
縦一列をスクロール表示w
でもOPではおっぱいはここのみでした
・レイナVSトモエ
やはりどうやらアニメはこの二人が中心となりそうです
・「もういっぺん言ってみやがれ」
「何度でも言う、あんな僅かな量で
この声で聞くとどうしてもハラペコ騎士が・・w
・「援助金はどこへやった?」「はぁ?」
先立つものがないというリスティへの投げかけ
レイナは伯爵家から恵まれない者にはノーブルオブリージュとして援助金を出していたものと思っていたようですが、実際にはそんなものはなかった模様
・「伯爵領の有様はその眼でしっかりと見てきたはずだぜ」
孤児院へ来る前に領内の裏通りを通ってきたようで、その有様に絶句するレイナ
ただしこれは特別ヴァンス伯爵が悪政を敷いているのではなく、世界的に弱肉強食を地で行っている影響の模様
・国境までレイナを案内するリスティ
領地の有様を、そして孤児院の子供たちを見て家に戻り、改めて善政を敷こうと考えるレイナ
・「・・・クイーンズブレイド」
ここでリスティのクイーンズブレイド参加理由判明
そしてロリスティ
・「私は・・・自分が恥ずかしい」
・「貴女に会えてよかった」「きっ、貴族が頭なんか下げてんじゃねぇよ!」
照れるリスティ
ちょっと可愛いw
・迷子のナナエル
はい、ナナエルさん本日の出番終了でーす
・ヒノモトの武者巫女
トモエの住む国はヒノモトという国で、武者巫女と呼ばれる精鋭部隊に所属しているようです
・どんだけ〜
シズカ登場
このキャラは美闘士列伝(ドラマCD同梱のブックレット)登場キャラで、QBの本すら出てないのに立体化されてたりと微妙に優遇されてる気がしますw
・お風呂シーン
お風呂シーンですが、今回はかなりうまく隠されてて見えませんw
でも、コレくらいのほうがエロスを感じますねぇ・・・
・現ミカド
ロリミカド
でもこの画像だけだと男の子にも見えますね
・のともえ
能登かわいいよ能登
・襲撃と勘違い
声をかけたシズカを敵と勘違いし、風呂場の壁をぶち壊し突撃
ここでようやく本編で乳首登場
・相手がシズカと分かる
この時の胸を隠す仕草が「たわん・・」と動いて非常にエロい
・ずらりと並ぶ武者巫女
こう目を閉じて並ばれると、同じ顔に見えるw
・「・・元甲魔忍者だっつうの」
元とはいえ、敵対している(?)甲魔忍軍の忍だったため、他の巫女に警戒されるシズカ
・悪代官3人組
非常に分かりやすい悪役
・クィーンズブレイド参加の為の援助を行わない
QBへの参加はトモエの独断専行、何かあればそれは全てトモエが勝手にしたこととして切り捨てると神主(武者巫女局長)から告げられる
それは歳若いミカドを傀儡とする執政官達から救い出す為の苦肉の策で、トモエも了承している模様
QBに勝利し、大陸の女王となってヒノモトに干渉するという計画は、成功しても失敗してもトモエは不名誉な扱いを受けることに
・「ヒノモトを護る剣となる」
それら全てを承知して、それでもなお護る為にQB参加を決意するトモエ
・「準備したほうがいいよ・・・くるし」
そして襲い掛かる甲魔忍軍
というところで、今回も抑えたつもりで結構な長さになってしまったので二つに分けます><
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